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波乱万丈な眼科医ヤッシー、和モダン住宅を一条工務店グランセゾンで建てる

一条工務店でデザイン性の高いグランセゾンを建てることに決めました。the一条工務店という家ではなく、和モダンなデザイン性の高い家づくりを目指します。設計、建築、居住後のことをご紹介したいと思います。

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波乱万丈な眼科医ヤッシーの自己紹介

こんにちは、ヤッシーです。

 

一条工務店の着手承諾後の請求事件では、皆様、大変お世話になりました。

 

励まして頂き、なんとか難局を乗り越えることができました。

 

暖かいお言葉や、𠮟咤激励の声、大変感謝申し上げます。

 

無事に、一件落着となりました。

 

ジェットコースターのような1年も紹介させて頂き、1億5千万もローンしているヤッシーは、一体普段何をしているのかと、気になる方もいらっしゃるのではないかと思います。

 

私の人生、恥ずかしくて公表できないことばかりですが、よい機会なので、こんなに酷い困難な人生を、諦めずに生き抜いた人もいるということを、何かの糧にして頂ければ幸いです。

 

お世話になった皆様に、厚かましく、私の自己紹介をさせて頂きます。

 

目次

 

出生

地方の田舎に生まれました。

 

自然の多い街中で、朝から暗くなるまで遊び回っていました。

 

うちの年長の長男が、すでに本を音読できるのに対して、私は「ひ・し」「き・ち」がまともに言えない子供でした。

ちょっと発達に問題があったのかもしれません。

地方の田舎だとスクリーニングシステムもなおざりだったのでしょう。

 

まあ、遊び回るのには何ら支障はありませんでした。

 

小学校

地元の公立小学校に入り、よく遊びました。

4年生からは、バスケットボール部に入って、昼休憩も、放課後もバスケットボールに明け暮れました。

5年生くらいのときは、塾に行かされて、受験勉強させられました。

でもバスケットをしていた時間の方が長かったです。

県ナンバーワンガードなどともてはやされ、調子のっていました。(今思えば人口が少な過ぎるところなので、全国的には、全く話にならないレベルでしたのに)

 

そういえば、キャプテンしましたね。

 

人をまとめるとか、何も考えなく。。ただ、情熱だけ強くあったのが評価されたのだと思われます。

 

中学校

地元の大学の付属中学校に、入試で合格できてしまいました。

唯一の受験校で、中高一貫などありませんでひた。

完全に親の言いなりです。

 

塾は家の近くの公文へ行き始めました。

 

現在、年長の長男が公文に行き始めて、価格の高さにびっくりしています。

 

ただ、私は中学校から始めるのでは、遅すぎたと今は思います。

 

公文の目標は、中学校までに、高校教材を終わらすことのようです。

 

部活は、バスケットと駅伝で、毎日ヘトヘトになっていましたが、笑いの多い、楽しい生活でした。

 

バスケットボール部のキャプテンにまたまた任命されてしまいました。

 

頑張ってこー、そういうキャラを発揮してしますのかも、しれません。

 

本当はアニメ大好きな根暗なのですが。

 

いたずらも良くしました。

掃除時間にキャッチボールをしていて、よく化学の先生に怒られました。

 

高校

地元の県立高校に入試で入りました。

 

部活は、またバスケットで、死ぬほど走りました。休みは週1回。

 

同時に、評判のある個人塾に行きました。

 

最近は、中高一貫という学校あるようで、(昔からありますかね)。

受験が少なくて、いいなぁと思います。

 

高校生の間は

バスケットボールでは、飯は食えない。

勉強の方が、将来飯を食える可能性が高い。

そんな心境をさまよっていました。

 

そんな感じでしたが、今度は副キャプテンに任命されました。

 

うーん、やはり、そういうキャラなのかもしれません。

多分、ドラゴンボールの見すぎです。

 

インターハイには行けず、部活は終了。

 

バスケットでは、完全に食ってはいけない。

道を間違えた・・・

 

そこから、猛勉強を始めました。

 

その頃、エリックシーガル著のドクダーズという小説を読み、感化されて、医者になろうと思っていたのです。

主人公の幼少期から、大人になるまでを描いた、ロングラブストーリーです。

 

中二病を卒業していなかったヤッシーは、ドクターってカッコイイんだなと。

 

病院に何日も寝泊まりして、怪我の患者さんを縫い続けたり、治療し続けて気づいたら通帳にお金が貯まり、ジャガーに乗れるという、ぶっ飛び具合に、惹かれてしまったのです。

昔の本ですが、まだ売ってありました↓

 

 

 

ところが、ここらあたりで、狂いが生じ始めました。

 

・父のパチンコ三昧による多額の借金が判明

・それに嫌気のさした母の不倫

 

家庭内で両親は、仮面夫婦の状態となってしまいました。

 

ヤッシー「父は家にあまりいなし、母は、父の悪口を家で言いまくるし、崩壊したな、我が家」

 

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母が家で父の悪口を子供に言うと、子供の自尊心は低下します。

 

当たり前ですが、子は半分、父と母で出来ているのです。

 

心を慢性的に傷つけるくらいなら、さっさと離婚すればよいのです。

 

母は、ずるく、経済的な理由で離婚しませんでした。

 

つらく、保健室に行くことが多くなりました。

 

保健室の先生に、家のこと話しても、何もしてくれませんでした。

 

相談センターとか、色々と、あったと思うのですが。

 

地方の田舎には、そんなものなかったのかもしれません。

 

パチンコ不要論

パチンコ、世の中不要論に、絶賛大賛成派です。

 

病的賭博という、今では病気が認知されていますが、当時の田舎は精神科疾患への差別が激しく、受診などありえない雰囲気でした。

 

パチンコは、家庭から、金を吸い上げ、家族を不幸にする社会悪です。

 

どうしようもない人を閉じ込めておける、箱なので、必要悪とは言えますが、パチンコなどない国はいくらでもありますから、なくてもいいのです。

 

借金した親は、もうどうでもいいですが、その子供たちの未来は悲惨です。

 

パチンコ認めた政治家は誰でしょうか?

誰も責任を取ってくれませんね。

利益は、暴力団や朝鮮半島に流れたのでしょうか。

悔しいです。

 

大学受験

 

ともかく、信じていた親に見放されるというのは、思春期の心に大変大きな、決して戻すことのできないクサビを打ち込みます。

 

何とも言えない、寂しさ、なんですよね。

 

親からは、お金はないのだから、現役で大学受からなければ、働きなさい。

浪人はさせないと、脅されていました。

 

死ぬほど冷たい家庭から逃げるために、

死ぬほど勉強しました。

 

インスタントコーヒーが友達でした。

 

毎日、塾の自習室に朝から、晩までこもり、勉強し続けました。

 

「自立して強く優しく生きていく」

小論文にはそう、書きました。

 

両親を反面教師として。

 

猛勉強が実り、遠く離れた地方国立大学医学部へ現役で入れました。

 

大学

奨学金を駆使して、親からも多少援助してもらいなんとか、6年間で卒業できました。

 

医学部に入り、びっくりしたのは、一浪などざらで、三浪もまあまあ、五浪でようやく驚かれるという感じでした。

 

さらに通っていた大学は、留年が多く、6年間ストレートでいけて、医師免許試験に合格するのは、60%しかいませんでした。

 

なんとかストレートでいきました。

 

家族ごっこ

本当なら親孝行なのでしょうが。

 

親と親戚で、合格祝いをしてくれましたが、

 

「家族ごっこ」

 

そんな言葉しか当てはまりませんでした。

 

心の中には、もう両親はいませんでした。

 

初期研修医

小説ドクターズに憧れて、24時間救急を受け入れている病院へ飛び込みました。

 

夜はほとんど眠れず、新米にはつらい日々でした。

 

ジャガーが買えるようになるなんてもちろん、あるはずもなく、ただただ消耗していました。

 

10年前のある日、当直のとき、何故か、ピッチで呼ばれず。

朝、救急外来に患者さんがストレッチャーで横たわっていました。

外から来ている当直の先生が、診察して入院と言って帰ってしまったそうです。

「ああ、そうか」、とヤッシーも気を回せばよかったのですが、もう終了しているのだなと、自分の仕事へ向かいました。

 

するとそれが院内で大問題となり、こっぴどく叱られてしました。

 

振られた入院先の科の先生が、これは入院適応でもなく、勝手に研修医が放置したと騒がれたのです。

 

救急の日々で、へとへとになっていたヤッシーは、この一件でノックアウトされました。

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挫折を味わいました。

進路変更です。

 

後期研修医(レジデント)

本当に自分が興味あることは、よく考えた結果、眼科の道を選択することになりました。

 

大学病院で5年間レジデントとして修行の日々を送りました。

レジデントというのは、病院に住むもの、という意味です。

 

眼科というと、身近なところだと、コンタクトや眼鏡のイメージだと思います。

大学病院は主に、網膜剥離や緑内障で失明の危機の患者さんがたくさん来られます。

 

特に1年目は、下っ端として、大量の事務作業、手術助手という、いわゆる雑用係でした。

外来もまだできませんので、雑用しながら、上司に教えを乞うのです。

 

ほぼ毎日、夜中まで、緊急オペで、家には寝るために帰るという生活が続きました。

日曜日も6時間、手術助手したのを、覚えています。

時間外は月100時間を軽く超えました。

 

マクドナルドで上司から長時間説教を受けたこともあります。

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それでも、止めようとは思いませんでした。

 

眼科手術が面白かったのだと思います。

失明寸前の患者さんを、手術して、見えるを守る。

とてもやりがいのある、素晴らしい仕事だと思ってやっていました。

 

絶望と地獄の修行期間を経て、怖い上司から、自立していいよと、許可を頂きました。

 

こういうのは、専門医とは、また話が違うのです。

 

眼科サージャンの道を邁進中

現在は、白内障はもちろん、多疾患の手術を、地域基幹病院で行っています。

 

4月からは、所属教授より部長に任命されました。

もちろん若さを理由などでは断れません。

教授命令、受けるしかありません。

 

手術は専用の顕微鏡を使い、最小50μmという小さな組織を剥いだり移植したりする、大変精密な手術です。

 

最近は、他の施設からの手術依頼も増えて、ますます腕に磨きがかかっているはず。

 

そんな折、

 

昨日の決戦の金曜の午前中は、知り合いのX先生から、どうにもならない患者さんがいて、手術をしてくれないかと頼まれました。

 

今回は、多分野にわたる同時手術が必要で、そういう技術のある眼科医は少ないのです。

 

日本でも数えるくらいしかいないため、私に話が来たのでしょう。

 

遠方での大手術のため、朝5時出発で、高速1時間半乗り継いで、向かいました。

 

大学病院で断られるような状態の患者さんで、詳細は言えませんが、ほぼ失明状態でした。

 

X先生とともに、大学病院でもできるかどうかの、大手術を行いました。

 

手術は成功しました。2時間程度で終了。

角膜、レンズ、網膜硝子体、緑内障と、4つの必要な手術を同時に行いましたので、普通なら5-6時間かかるでしょう。

 

手術後、X先生から、ラインありました。

 

X先生「先生が衝撃的、インパクト強すぎと話題になっています」

 

ん?キャラの問題かな。。

確かに妻から「孫悟空の嫁のちちみたいに、あんたとは、私じゃなきゃ結婚できていないよ」(ドラゴンボールの話を混ぜて)

とたまに言われます。

先方の病院では、自分を抑えていたのだが。

気がコントロールできていなかったのだろうか。

 

X先生「先生の腕前がやばいと話題になっています。また手術を頼みたいと言ってます。理事長に報告上げとくって。」

 

良かった、キャラじゃなかった。

手術テクニックのことですね(笑)

確かに終刀時に、周囲が「え?早くないか?」とざわついていました。

 

一瞬、初期研修医の時の、苦い思い出がよみがえりましたが、悪い報告ではないことは確かです。

 

ヤッシー「普通にゆっくりしたのですが、それが丁寧で良かったのですかね」

 

X先生「前のトップサージャンの〇先生の腕前を超えているかも」

 

今、オペをメインでしている先生が開業されるようでサージャンの後釜を探しているようです。

 

久々に気分よく、また高速道路で1時間半かけて帰宅しました。

 

10年間にわたり、家族の苦しい時期も、歯を食いしばってオペして良かったと、本当に思いました。

 

父ちゃんは、絶対に諦めんぞと、という姿勢と背中を、勝手に子供に見せていきたいと思います。

 

ドラゴンボールZ

「We Gotta Power」より

ハチャメチャが 押し寄せて来る

泣いてる 場合じゃない

ワクワクを 100倍にして

パーティーの主役になろう

 

夢中になれる モノが

いつか君を すげぇ奴にするんだ

つらい時は、今でも支えてくれる好きな歌です。

 

 

運転もあり、さすがにへとへとでした。

タクシー代出してくれるのなら、また行こうかな。。

 

そんな感じで、迎えた金曜の決戦でした。

ほとんど、気は残っていませんでしたが、特に闘う必要もなく、終了しました。

yassyie.net

一条工務店でなければ、さらに波乱があったかもしれません。

 

静かな週末を迎えられて、本当に良かったと思います。

 

以上、自己紹介でした。

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

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