こんにちは、ヤッシーです。
以前にも、PM2.5により、動脈硬化悪化、心筋梗塞増加、死亡率増加、妊娠への悪影響について、書かせて頂きました。
↓こちらの記事です↓
ここにきて、PM2.5について、気になるニュースを目にしましたので、呟きます。
目次
PM2.5でコロナウイルスにかかりやすくなる
京都大学のグループから発表されました。
PM2.5は、コロナウイルスの感染する受容体を増やす可能性があるとのことです。
いや、ほぼ、確定でしょう。
そうなると、家づくりにおいても、空気の重要性を考えないわけにはいかないでしょう。
一条工務店の家は、第一種換気のロスガードがついており、高性能フィルターを装着すると、95%ものPM2.5を補足することが可能です。
日中は、外にいて、PM2.5を浴びるから、家の中だけきれいにしても無駄じゃないかと、思われる方もいらっしゃるかと思います。
しかし、人生の1/3は、睡眠時間と言われています。
体を休めるために寝ているのに、コロナウイルスの受容体が増えているなんて、悲しいことです。
寝ている間の空気の質で、動脈硬化や心筋梗塞、認知症、はたまた、コロナウイルスへの感染率まで上がってしまうとなると、もはや、大問題です。
さらに我が家は、フィルターでPM2.5を除去できるシロクマエアコンを導入する予定です。
夏は、再熱除湿とともに、空気もきれいになります。
↓シロクマエアコンの詳細はこちらです↓
建築士の方の中には、温暖地は第三種換気でよいと言われる方もいますが、さすがにPM2.5のことまでは、考えていないでしょう。
一条工務店の家は、健康寿命を伸ばせる
一条工務店の家は、
・気密性が高い
C値が低いと、空気清浄機をかけても、隙間からどんどん有害物質が侵入してきてしまいます。
・室温が一定
冬のヒートショックを防げます。夏の高温で亡くなる方も増えています。
・ロスガードによる第一種換気
花粉やPM2.5と言った、有害粒子をブロック
という点で、これからの過酷な地球環境の中で、長寿のための必要な要素をたくさん満たしています。
長寿と言っても、病院で無理やり助けられて、寝たきりで、どうにか生きるよりも、健康寿命を増やしたいですよね。
今日は、一条工務店の家の宣伝みたいになってしまいました、すみません。
他メーカーや工務店でも、
外部からの有害物質侵入対策がなされて、
気密性が高ければ、空気清浄機回せばよいと思います。
以上、ヤッシーでした。
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