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波乱万丈な眼科医ヤッシー、和モダン住宅を一条工務店グランセゾンで建てる

一条工務店でデザイン性の高いグランセゾンを建てることに決めました。一条で高気密高断熱でありながら、和モダンなデザイン性の高い家づくりを目指します。設計、建築、居住後のことを波乱万丈な日常とともにお届けしていきます。

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DV夫からの義母救出作戦

こんにちは、ヤッシーです。

 

先日、義母の離婚が成立しました。

 

晴れて旧姓となり、解き放たれました。

 

DV夫から義母を、救出するために、どのようなことをしたか、振り返ってみたいと思います。

 

結婚すれば、離婚があるものです。

 

人生の参考にして頂ければ幸いです。

 

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以前も、義母の戦いを紹介させて頂きましたが、今回は、その詳細編となります。

yassyie.net

 

目次

 

登場人物

ヤッシーの妻

妻の実の母親:義母

義母の最初の結婚相手:K夫

K夫の実母:H子 

義母の再婚相手:M夫

M夫の一人娘

 

義母とその夫たち

義母は、ヤッシーの妻が、幼少期に離婚し出ていったそうです。

そして、再婚したのが、私の義父となるM夫でした。

 

 

ここで過去を遡ります。

 

M夫は、義母の元夫のK夫の家族が切り盛りする飲食店の常連さんでした。

 

義母の最初の夫である、K夫は、パチンコなどのギャンブルにのめり込み、知人から借金を重ねました。

 

家族はK夫の実母のH子の完全な支配下にありました。

 

借金が判明して、H子は義母にさらに働くように命令しました。

 

義母は、昼はパート、夜は経営する飲食店の手伝いと、壮絶な日々にあけくれていました。

 

さらに、何故か、夫婦の寝室にH子も寝るようになったのです。

 

そんな生活に嫌気がさした義母は、仕事の休みの日にもM夫と会うようになり、不倫にのめり込んでいきました。

 

 

しかし、そんな日々もすぐに崩壊しました。

 

義母は、親戚たちの前に、連れ出されて弾劾裁判にかけられて、自宅軟禁となりました。

 

M夫は、その地を離れて、消息をたちました。

 

しかし、義母は、子供たちを置いて家を出ていき、M夫をおいかけて探し出し、駆け落ちしたのです。

 

 

ここまでは、義母と同居するようになって、明らかとなった内容です。

妻は、義母が子供たちを捨ててM夫を追いかけて、家を出たことに大変をショックを受けていました。

同居継続を迷うこともありました。

 

しかし、一生懸命に色々としてくれるところは、いいところで、これからの関係修復に期待をしたいと思っています。

 

M夫のアルコール依存症

 M夫は、定年を迎えて、家にいるようになり、アルコールに溺れていきました。

義母の行動にいらいらして飲むしかないというのが言い分でした。

 

ヤッシー家が、妻が脳神経系の疾患により、動けなくなり、義母にヘルプに来てもらっていました。

 

それが気に入らず、M夫の酒の量はどんどん増えて、しまいには24時間飲酒するようになりました。

 

加えて、義母との口論も多発、暴力も振るうようになりました。

 

しかし、M夫はアルコールを飲みすぎて筋肉が萎縮してしまい、ベッドから動けなくなり、夜はアルコールの離脱症状なのか、寝汗がひどく、夜中義母が世話をしていました。

 

義母は日中はパートの仕事に出て、夜は義父の世話をしていました。

疲労困憊で顔が黒くなっていました。

 

そんな中でも義母はヤッシー家に来てくれて、動けない娘の代わりに家事など手伝いをした後はずっと昼寝をしていてつらそうでした。

 

義夫は、義母に仕事を辞めて、自分を一日中介護しろと言っていたようですが、義母は 仕事を辞めず、ヤッシー家に来ていたので、さらにイライラを募らせて、アルコールに溺れていきました。

 

義父の血縁者は一人娘だけで、遠く離れて疎遠でしたが、

義母に電話してきて

「ちゃんと父を世話して、家のこともしっかりしなさい。あなたがM夫の面倒をみないといけない」

と助言だけはしてくるのでした。

 

義母がM夫の娘にアルコール依存症でひどくなっていること、病院へ行くように説得してと連絡しても、「そんなに大したことはない」と現実を見ようとしませんでした。

 

 

M夫「孫のところばかりに行きやがって、ふざけるんじゃない」

 

ヤッシー家に来ていると、何度も電話がかかってきて、義母を連れ戻そうとします。

 

 

祖母が、孫の世話に行って何が悪いのか?

自分は好きなだけ酒飲んだくれて、たばこも吸って、心臓と肺を壊して。

妻が倒れるという、ヤッシー家の危機なのに、全く理解してくれず、義母を拘束し続けてきました。

 

ヤッシー家に来ると義母の手や足には、湿布と痣があり、体重は40kgを切っていました。

 

ヤッシーの怒りに、とうとう火が着きました。

 

義夫とその娘に見切りをつけて、アルコール依存症のDV夫から、妻の母を救出する作戦を粛々と進めていきました。

 

 

アルコール依存症の診断基準

WHO(世界保健機関)では、次のような診断基準を定めています。
過去1年間に次の6項目中、3項目以上に当てはまる場合に、アルコール依存症と診断されます。

  1. 飲酒したいという強い欲望あるいは切迫感 
  2. 飲酒行動(開始、終了、量の調節)を制御することが困難
  3. 断酒や節酒による離脱症状の出現、離脱症状の回復・軽減のために飲酒する 
  4. 当初得られた酩酊効果を得るために飲酒量が増加する
  5. 飲酒のために本来の生活を犠牲にする、飲酒に関係した行為やアルコールの影響からの回復に費やす時間が増加する(24時間飲酒)
  6. 心身に問題が生じているにもかかわらず飲酒を続ける

※出典:新アルコール・薬物使用障害の診断治療ガイドラインに基づいたアルコール依存症の診断治療の手引き【第1版】

 

M夫は、1-6まで、しっかりと該当していました。

ご飯は食べれないのに、お酒を朝から飲むのです。

 

アルコール依存症で治療をしなければいけない場合


・入院による治療が必要な患者
・飲酒に伴って生じる問題が重篤で社会・家庭生活が困難な患者
・臓器障害が重篤で飲酒により生命に危機があるような患者
・現在、緊急の治療を要するアルコール離脱症状(幻覚、けいれん、振戦な
ど)のある患者

※出典:新アルコール・薬物使用障害の診断治療ガイドラインに基づいたアルコール依存症の診断治療の手引き【第1版】

 

義夫がどうなのかと言うと、手が震えてコーヒーを飲めない(振戦)、夜は寝汗、筋力低下により動けないという、まさに専門施設での入院が必要な状態でした。

 

しかし、義母は、まだ躊躇していました。

自分を拾ってくれたM夫を精神科病院にぶち込むなんて、どんな仕返しに合うか分からないと、恐がっていたのです。

 

 

幻覚と流血事件

ある日を境に、とうとうM夫は蛇が家の中に見えるようになりました。

加えて、義母が仕事に行っている間に、転倒して冷蔵庫で頭をぶつけて流血しました。

頭から血を流しながら、それでもお酒を飲んでいました。

 

これをみた義母も、このままではやばいと、流石に気づいたようです。

 

ヤッシーと妻

「ひどいアルコール依存症の状態で、自宅に放置して死亡させたというのは、義母にも責任が出てくる。本人の判断力に期待ができない中、適切な病院へ連れていかせなかったと、娘に責められかねない」

という後押しにより、義母はM夫をアルコール専門病院へ搬送する決意をしました。

 

 

長いので続きは次回にさせて頂きます。

次回は搬送決行からです。

 

家ブログですが、波乱万丈な日々も綴っております。

ご了承ください。

 

続編は、こちらになります。

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