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和モダン住宅を一条工務店グランセゾンで建てる

一条工務店でデザイン性の高いグランセゾンを建てることに決めました。一条で高気密高断熱でありながら、和モダンなデザイン性の高い家づくりを目指します。設計、建築、居住後のことをお届けしていきます。

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グランセゾンの長期的なメンテナンス費用

こんにちは、ヤッシーです。

 

 グランセゾンの建築中ですが、早速、住んでからのメンテナンス費用が気になりましたので、一条工務店へ問い合わせてみました。

 

その結果を、ご紹介致します。

 

最後に30年間でかかるメンテナンス費用をまとめていますので、参考にして頂ければ幸いです。

 

目次

 

グランセゾンの各種メンテナンス費用

 

屋根、外壁、ロスガード、床暖房などの一条工務店に特有な設備の長期的コストをピックアップしていきます。

 

屋根瓦

 

我が家では、長期的にメンテナンスが不要な「和型陶器瓦」という瓦を選択しました。

 

瓦部材そのものにつきましては、“耐用年数”という考えはないそうで、外的要因で破損しない限りは、半永久的に使用可能とのことです。

 

塗り替えなどの、メンテナンスの必要もなしです。

 

素晴らしい性能です。

 

割れたりずれたらそこだけ、交換すればよいということです。

 

↓瓦屋根についは、こちらにまとめいます↓

yassyie.net

 

屋根の点検用に、ドローンを買おうかと真剣に検討しています。

 

 防水シート(ルーフィング)

 

瓦の下には、さらに防水のための防水シートが設置されています。

 

一条工務店のルーフィングのタイプは、「改質ゴムアスファルトルーフィング」です。

 

3つの性能を有しています。


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・高い防水性

・柔軟性を長期に保つ耐久性

・太陽光パネルの荷重に耐える高強度

 

耐候性実験では、屋根無しのルーフィング露出の状態で、20年以上漏水が無い事が確認されている部材です。

 

実際は、ルーフィングの上に太陽光発電や瓦屋根やら乗り、防護してくれるので、耐久性能はさらに高いと思われます。

 

 

15年目の無償点検に基づく、一条工務店が必要と認めた有償メンテナンス工事を、定められてた期間内に、実施することにより、さらに、15年間保証延長できるそうです。

 

メンテナンスに係る費用は、その時の相場や状態によるとのこと。

 

保証を延長しない人も多いそうです。

 

楽観的に30年は、ノーメンテナンスで持ってくれそうです。

 

一条工務店保証

「雨水の侵入を防止する部分」は、15年保証

 

10年目の無償点検時、「雨水の侵入を防止する部分」に、不具合が見つかった場合は、無償でメンテナンス工事を実施

 

 

ハイドロテクトタイル

 

外壁タイルそのものは、半永久的にメンテナンス不要です。

 

ハイドロテクトの表面は、釉薬焼き付け処理を施しており、塗り替えなど必要ありません。

 

 

外壁と外壁との繋ぎ目部分について、目地のシーリングの劣化に伴い、メンテナンスが、約30年後に必要です。

 

 

現在の相場だと、約68万円:足場費用+全シーリング打ち替えが必要になるそうです。

 


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一条工務店ホームページによると、サイディング外壁と比べて50年間のコストは、640万違います。

 

 

太陽光パネル

 

発電をしなくなった場合でも、屋根材として、そのまま使用可能です。

 

太陽光パネルそのものは、半永久的に“メンテナンス”が不要とのことです。

 

動く限り、使えるようです。

 

屋根のメンテナンスコストを、抑える1番のおすすめは、総二階にして、屋根を全て太陽光発電にするのがいいように思います。

 

i-smartなどは、総二階ルールあり、屋根は全部太陽光発電というのが多いでしょうか。

 

グランセゾンの場合は、総二階ではないので、太陽光発電+屋根材が必要になることが多いと思いますので、長期メンテナンス不要な瓦か、高耐久スレート(コロニアルグラッサ)を選択するのがBetterです。

 

コロニアルグラッサは30年後に、張替えが必要です。

 

30年経っても瓦は、壊れてなければそのまま使えるでしょう。

 

 

 蓄電池

 

蓄電池は、30年持つ設計ですので、30年後に交換必要です。

現在、2台目追加は60万かかるので、60万を計上しておきます。

 ↓こちらが、蓄電池です。ネットショップでも売っていました。

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我が家に導入されたのと、同じ蓄電池

将来、価格がさらに下がることを祈りたいです。

yassyie.net

 

パワーコンディショナ

 

太陽光発電と蓄電池の電気を、制御するパワーコンディショナという器械があります。

 

耐用年数は、10年~15年

交換費用は、約10万円~15万円

 

30年で2回交換するとして、メンテナンスコストは、30万くらいでしょうか。

 

一条工務店保証

パワーコンディショナの保証期間

 

蓄電池起因での不具合の場合は15年

太陽光起因での不具合の場合は10年

 

 

 

床暖房

 

床暖房用の温水管そのものは、半永久的にメンテナンスが不要です。

 

素材には、頑丈な架橋ポリエチレン管を使用し、継ぎ目が存在しないので、液漏れする事もないとのこと。

 

エアコンに関しては、一般的なエアコンと同様に、10年~15年で、室内機・室外機共に、交換が必要だそう。

 

床暖房のエアコンは、長府製作所のものです。
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結構高いもので、一条工務店価格でどれくらいになるかですが、30万くらいでしょうか。

 

ロスガード

 

ロスガード本体や、配管を交換する必要はないそうです。

 

本体内部のモーターや電子部品の交換によって、継続して使用できるそう。

 

モーター故障時の交換費用は、10万円程度です。

 

(モーター交換費・工賃・出張費等、実際の費用は、その時の相場による)

 

30年間のメンテナンス費用

瓦屋根:防水シートは30年持ってくれると楽観視

ハイドロテクト:外壁シーリング68万

太陽光発電:そのまま放置

蓄電池交換:60万

パワーコンディショナ交換:30万

ロスガードモーター交換:10万

床暖房用RAYエアコン交換:30万

 

合計198万円です。

 

30年で毎月約5500円の積み立てで貯まる額です。

 

屋根がパラペット、スレートの場合は、さらにメンテナンス費用が追加されると予想されます。

 

戸建の30年間メンテナンス費用平均値

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出典:アットホーム株式会社調査 https://athome-inc.jp/wp-content/uploads/2016/07/2016072901.pdf

 

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出典:アットホーム株式会社調査 https://athome-inc.jp/wp-content/uploads/2016/07/2016072901.pdf

 

アットホームの調査からは、トイレや風呂、給湯器の交換も必要になりそうです。

 

一条工務店では、外壁と屋根のメンテナンスコストが安くなりそうですが、太陽光発電と蓄電池、床暖房の維持費が別にかかってきます。

 

住宅はメンテナンス費用が必ず発生しますので、積立てが必要です。

 

太陽光発電の売上を積み立てると、メンテナンス費用をまかなえると思います。

 

マンションと戸建の維持費比較

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30年間の戸建とマンションの維持費比較。出典:https://sumai-step.com/column/article/2135/

マンションと戸建では、戸建の方が、維持費は1000万近く安くなります。

マンションは、修繕積立金、管理費、駐車場代と、お金がかかります。

先進設備を入れたタワーマンションなら尚更、維持にお金がかかるでしょう。

 

一条工務店では、蓄電池や床暖房、ロスガードのメンテナンス費用が発生しますが、太陽光発電の売電と蓄電池利用で、ある程度はまかなえると思います。

 

一条工務店グランセゾンが、30年60年と持つのかどうか、レポートを続けていきたいと思います。

 

 

ご参考になれば幸いです。

 

本日は以上となります。

 

ご拝読ありがとうございました。

 

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