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和モダン住宅を一条工務店グランセゾンで建てる

一条工務店でデザイン性の高いグランセゾンを建てることに決めました。一条で高気密高断熱でありながら、和モダンなデザイン性の高い家づくりを目指します。設計、建築、居住後のことをお届けしていきます。

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グランセゾンの長期保証内容〜2021年6月時点〜

こんにちは、ヤッシーです。

 

引渡し時に、一条工務店:グランセゾンの保証書を頂きましたので、ご紹介致します。

 

地盤補強工事、自宅事務所に関して、不明点を、一条工務店さんに問い合わせをしました。

 

その結果もふまえて、一条工務店を検討している方は、ぜひ一度お読み頂ければと思います。

 

目次

 

まずは、保証内容を列記していきます。

 

 

構造耐力上主要な部分:30年保証

・基礎(基礎スペーサーを含む)

 

保証対象⇒建物の対角線において5/1000以上の不動沈下、コンクリートのひび割れ、欠損の著しいもの

 

☆地盤改良工事については、何も記載がありませんでしたので、確認したところ、『地盤改良工事(ソイルセメント)を施行し30年は、上記の不同沈下を起こした場合、保証されるということでした』

 

・軸組:柱、梁、土台、筋違

    床、内部耐力壁、屋根

 

保証対象⇒構造耐力上支障をきたす変形

 

雨水の侵入を防止する部分:15年保証

・屋根、パラペット、バルコニー、外壁

屋根または外壁開口部に設ける戸、枠、窓、その他建具

・屋根、外壁の内部、屋内に設置された雨水の排水管

 

保証対象⇒屋内への雨漏り、雨漏りによる屋内部材のカビや染み等の汚損、仕上げ材のはがれの著しいもの

 

防腐・防蟻処理を行った部分:30年保証

ヤマトシロアリ、イエシロアリによる構造耐力上支障のある被害

 

 

構造耐力上主要な部分以外の下地及び仕上部分:2年保証

基礎 仕上材(仕上げ塗装、モルタルなど)

 コンクリート部(玄関内土間、ポーチ、勝手口階段、アプローチ、テラス、犬走りなど)

床・階段 下地材及び仕上材

外壁(外装面) 下地材及び仕上材

屋根 屋根葺材、雪止金具

内壁 クロス、内装タイルなど

天井 下地材及び仕上材

建具・建具枠 内部建具、外部建具

塗装 仕上げ面

浴室等の水回り部分 目地、防水層及び水回り部分と一般部分の接合部

断熱・防露部分

外部部材 樋、板金、バルコニー、屋外階段等

内部造作 キッチン本体、吊戸棚、カップボード、収納、家具、ニッチ等

防虫 防虫処理を行った部分(ヒラタキクイムシによる被害)

 

付帯設備:1~5年保証

給水・排水・給湯設備 配管・水栓 5年

し尿浄化槽 3年

ブロアー 1年

キッチン 厨房機器 5年

衛生機器(浴室、トイレ、洗面化粧台など) 5年

防水パン 1年

電気設備、情報設備 5年

 ガス設備 5年

灯油設備 5年

 

オリジナル全館床暖房設備 5~10年

床暖房用パイプ 10年

床暖房システム 5年

RAYエアコン  5年

 

換気設備 2~10年

ロスガード90 10年

換気ダクト 2年

吸気扇、排気扇、屋外フード 2年

 

付帯設備 2~5年

照明器具 5年

エアコン(室外機を含む) 5年

ハニカムシェード:不織布 5年

ハニカムシェード:付属品(可動部・附属部等) 2年

 

オリジナル太陽光発電システム(ソーラーカーポート含む)1~10年

太陽電池モジュール 10年

パワーコンディショナー 10年

表示器、ソーラーカポート本体 2年

オリジナルウッドデッキ WPC部 2年

オリジナルウッドデッキ 木部 1年

 

建具・建具枠 樹脂サッシの樹脂部、防犯フィルム:10年

樹脂の退色・不具合

防犯フィルムの剥がれ、著しい変色

複層ガラスの内部結露(ガラスとガラスの間にある中空層の結露)

ガラスの熱割れ

 

 

免責事項

 

以下は保証対象外です。

 

1)地震、噴火、津波・洪水、台風・暴風雨、寒波、積雪・落雪、凍結・落氷などの自然現象・自然災害に起因するもの。

⇒これらの自然現象に対処するには、火災保険・地震保険でカバーすることになります。

 

2)物件所在地とその周辺の地殻変動、地滑り、土砂崩れ、地割れ、陥没、盤膨れ、抜上り、倒木、液状化現象などに起因するもの。

 

⇒我が家は、液状化リスクのある土地と判定され、安全安心のためという説明により、ソイルセメントの地盤改良工事を提案されました。しかし、液状化現象は免責事項に入っていました。

 

地盤改良工事をして、不同沈下については、保証されるとは思いますが、周囲一体の大規模な液状化現象などでは、保証が難しいのかもしれません。

 

火災保険・地震保険にしっかりと加入するしかありません。

 

3)物件所在地周辺の建築工事または周辺地域の恒常的な振動、重量車両や鉄道の通行による振動、塩害、公害に起因するもの。

 

⇒そもそも家を建てる土地に制限がありました。

一条工務店の保証を考えるなら、大通りに面する、鉄道の近く、海の近く、工場の近くは避けたほうが良さそうです。

 

 4)故意、過失等による自動車等の重量物の衝突、飛来物、近隣での火災、ガス爆発、異臭、暴動、異常電圧など、予期せぬ外来事故に起因するもの。

⇒これらは、起こったらどうしようもないですね。相手方の補償に頼るか、火災保険の出番です。

 

5)風水害、落雷、黄砂などの粉塵、その他の自然災害による住宅設備機器などの故障および傷

 

⇒これらは、火災保険で対応できますが、注意点があります。

 

年々激しさを増す水害への対策として、一般的な火災保険では床上浸水にならないと、電気設備が壊れても補償されません。

 

特に一条工務店は、床暖房や、蓄電池、エコキュートなど電気設備が、家の周囲に多いです。

 

一条工務店提携の東京海上日動火災保険では、床上浸水しなくても特約で、大雨・洪水などにより住宅設備機器を50~500万円の範囲でオプション保証を付けられるようになっています。我が家は300万分加入しました。

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出典:東京海上日動火災保険ホームページ

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6)所有者、入居者、第三者の故意または、過失によるもの

⇒子供が何か壊しても補償されません。火災保険の偶発的事故として補償される場合もあります。

 

7)当社が所有者に発行したメンテナンス等に関する試料および住宅設備機器など製造メーカーの「取扱説明書」などに示された、住まい方・取り扱い方・メンテナンス方法によらない通常予測される状態とは異なる使用や維持管理に起因するもの、または住宅の性能・機能等に著しく悪影響を及ぼすような通常予測される状態とは異なる使い方に起因するもの。

⇛妥当な範囲内です。

 

8)当初および当社関連会社以外による増改築、改装、補修、設備の変更、擁壁、地盤改良工事に起因するもの。また、当社および当社関連会社以外による、屋根や外壁にバルコニー、物干し、アンテナ、太陽光発電装置、水槽、物置などの設置、工事に起因するもの。

⇒提携外外構業者による外構工事、一条さんからは「大丈夫ですよ」と言われましたが、その工事により何かあった時は、保証できないということですね。ただ、何かあったら外構業者へ保証を求めることになるでしょうから施主の責任で行うのは、大丈夫ということです。

 

9)所有者、入居者による支給材料、支給機器類の不具合に起因するもの

 

10)設計時点において想定していないピアノ・水槽、本棚などの重量物の設置や使用に起因するもの。

⇒本棚はどこにでも置く可能性があり、?マークが付きます。

 

11)木材の乾燥による割れ、やせ、反り、変色などの自然特性、経年変化に伴う現象で、機能上差し支えないもの。

 

12)汚れ、退色、摩耗、かび、変質、変色、さび、藻の発生などの自然特性、経年変化に伴う現象、結露及び結露に起因するもの、その他類似の事由に起因するもの

 

13)屋根などへの氷雪の滞留、氷雪の落下などの凍害および火山灰など噴火に起因するもの

 

さらに

14〜18までありますが、あまり起こりそうもないことなので、割愛します。

 

太陽光発電システム火災保証特約

充実の30年です。

太陽光発電による火災で建物が燃えた場合に、保証されます。

これは、嬉しい保証です。

 

 注意事項

・一条工務店が各メーカーと提携保証している商品、かつ当社が施行した商品が対象(お客様支給品は対象外です)。

・住宅が、店舗併用、賃貸併用住宅など、住居専用住宅ではなくなった場合、保証は消滅します。

・個人間の売買では、保証を継承できますが、法人へ売ると、保証が消滅します。

 

点検要項

・10年、15年、20年目に無償点検を受けること

・10年、20年目に無償シロアリ予防工事をすること

・10年目の無償点検時に、「雨水の侵入を防止する部分」について無償メンテナンス工事を受けること

・15年目の無償点検時に、「雨水の侵入を防止する部分」について有償メンテナンス工事を行えば、さらに15年間保証延長

・①~④のいずれかを実施実施されなかった場合、実施されなかった時期により保証期間は10年、15年、20年のいずれかで終了

 

15年点検時の有償メンテナンス工事をしない施主もいるようですので、その時によく検討することになるでしょう。


色々と制限があり、注意することが多いです。

 

☆会社をやられている方の自宅事務所は、個別相談となるそうです。お客さんが入らいない、書斎を使った事務所としての使用であれば、保証は、継続できるそうです。

一条工務店の自宅では、ブログや、執筆、コンサルタント業務などは可能ということが判明しました。

 

 

お読み頂き、ありがとうございました。

 

 

 

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